運用が煩雑でコストのかかるバックアップ運用をサービスでご提供します。災害対策のための暗号化テープ隔地保管サービス付で安心です。

特徴1 運用の手間がかからない

サービス導入後はテープ隔地保管のためにテープ入換作業および搬送車運転手とのテープ授受のみとなります。

他はバックアップ設定・更新・管理、バックアップ監視・障害対応、テープ暗号化・テープ代金・テープ管理、搬送・保管・調整・管理などすべてサービスに含まれています。

また、このテープ交換・授受作業も(お客様の地域によりますが)弊社が受託することも可能です。この場合、お客様の作業は全く不要になります。

特徴2 分散データなので安心

弊社は現在毎月延べ255TBをバックアップし、搬送・保管しております。また、セキュリティ認証ISO27001登録済みで、金融系のお客様にもお使いいただいております。

本サービスは、弊社開発の基幹システムにより管理・トラッキングされており、「分散データ小」は東京と沖縄の2箇所で保管されます。

そして、「分散データ大」は東京と名古屋の2箇所で保管されますので、広域災害にも対応しております。

特徴3 秘密分散法による暗号化で安全

隔地保管テープは最高強度(強秘匿性)の秘密分散法で暗号化されており、テープからはデータを復元することができません。また搬送は日本通運のセキュア搬送(プライバシーガード便)を使用しております。

また、運用センター内作業は2人体制で行い、カメラによる不正・不注意チェックを行っております。

特徴4 業界最安レベル

最高レベルの暗号化、施設、運用体制、システムを導入・利用しながら、お客様の運用費用削減のため、月額148,000円という低価格で提供しております。

特徴5 「ミッションクリティカルなバックアップ以外」に最適

テープ媒体を利用した隔地保管は災害対策として「安価」であり「早期導入」が可能でしたが、運用が煩雑で間違いを起こし易い方式でした。

本サービスはその点を大きく改善したものです。しかしながらデータの復旧に時間がかかるのと復旧時点が1日以上前になるため、ミッションクリティカルなバックアップには向きません。

ミッションクリティカルな要件が強いシステムには「ネットワークを使った複製ディスクからのリストア」を基本としたバックアップシステムを構築し、そうでないシステムには本サービスを導入することで全体の費用を最適に保つことができるでしょう。

特徴6 グリーンIT

テープは保管中に電気を使用せず、CO2使用削減にもなります。本サービスを利用する多くの企業にとって一つの大きな利用理由となるでしょう。

バックアップ容量、頻度、DBなどのバックアップ、保管場所などカスタマイズも可能です。

IT部門のバックアップに関する課題を解決

  • データが増加し、バックアップターゲットの調整・再設定、動作テスト・監視・確認など運用コストが増大
  • 管理が煩雑で大変な災害対策(DR)を求められるが同時にコスト最小化も必要となり、手付かずの状態
  • 災害対策で回線を使ったHDDミラーを構築しているが、データ増加に伴う費用増加に耐え切れなくなってきている
  • スタッフが少ないので、業務アプリ系にもっと時間を使いたいが、バックアップ業務から開放できない

サービスの全体像

  1. お客様のご希望の頻度でフルバックアップや差分バックアップを作成
  2. フルバックアップを秘密分散法で暗号化し、「分散データ大と小」を生成する。これで「分散データ大と小」が揃わないと復元できないようにして情報漏洩防止
  3. 「分散データ小」と「ハッシュ値」をインターネット経由でシステムセンター(東京)に転送する
  4. さらに複製データをバックアップセンター(沖縄)に転送し、災害対策
  5. 「分散データ大」はLTOテープに記録する
  6. LTOテープを「日本通運プライバシーガード」にて運用センターまで、セキュア輸送
  7. 運用センターにてテープの受取確認、運用センター保管庫(東京)に保管
  8. さらに複製テープを「日本通運プライバシーガード」にてセキュア倉庫(名古屋)まで、セキュア輸送
  9. 複製テープをセキュア倉庫(名古屋)にて保管
  10. 保管後、「分散データ大」及び「分散データ小」、「ハッシュ値」を消去
  11. お客様からの依頼により復元する場合、いずれかの倉庫からお客様環境へLTOテープを輸送し、TAで復元する。この時、「ハッシュ値」を用いて、原本であることを確認できる

お問い合わせ

本サービスの利用あるいは販売にご興味がある方は、お気軽に弊社営業までお問い合わせください。

電話:03-6803-2525またはお問い合わせフォーム